所見に役立つ文例集 特別の教科 道徳 5年生

道徳が教科化となり、所見を書かれるのに困っている方も多いかと思います。

親子がもらってうれしい所見の文例集です。所見を書くときに参考にしていただければ幸いです。

評価の仕方は学校や自治体によって様々なようで、通知表に記載する文章量にも差があります。

また、何を書けばいいのか、何を書いてはいけないのかの情報が行きかっており「これ」といった正解はまだ確立してません・・・

ここではその中でも「こんな風にかいたらいいんじゃないか」という例文をしょうかいしています。




学習内容別

ありがとう上手に

「ありがとう上手に」の学習を通して、自分の生活の周囲にはたくさんの人々の支えと善意があることに気付きました。今後 は自分もその恩返しがしたいという思いを深め、「ありがとう」といつでも言える自分になりたいと意識を高めました。

「ありがとう上手に」の学習を通して、友達の意見を聞きながら、様々な善意のもとに生活が成り立っている事を理解しようとする様子がみられました。今までの生活を見つめ、明るく楽しい生活を送ろうとする気持ちが持てています。

お互いの助け合いや感謝をテーマにした「ありがとう上手」にでは、普段の挨拶がしっかりできていると「ありがとう」も上手に言えるという感想をもちました。日常の挨拶も大きな声でするよう実践しようとしていました。

「ありがとう上手」にでは、挨拶を笑顔で言える人がありがとうも上手に言えるという感想をもちました。何かをしてもらったときに「ありがとう」と言う習慣をつけようと心掛けていました。

転校生がやってきた

「転校生がやってきた」の学習を通して、登場人物の言動から、人格を尊重し合うことの大切さに気付き、「みんなの良いところを見つけていきたい」と発言しました。より良い人間関係を築こうとする気持ちが深まっています。

「転校生がやってきた」の学習を通して、登場人物の言動から、相手の気持ちを考えて行動することが大切だと気付きました。今後も、学び合いながら友情を育てていこうという気持ちを高めました。

公平公正をテーマにした「転校生がやってきた」では、いじめについての考えを深めました。第三者の立場に立った時、自分だったらどんな行動をとるのか、どんな気持ちになるのか考え、たくさん発言していました。

「転校生がやってきた」では、いじめについての考えを深めました。いじめる側、いじめられる側両者の立場に立ち、自分がその場面にいたらどんな行動をとるのか、どんな気持ちになるのか考え、たくさん発言していました。

駅前広場はだれのもの

「駅前広場はだれのもの」の学習では、なぜきまりや約束があるのかについて理解を深めました。また、進んできまりを守る よさについて、いろいろな視点から考え、自分にできることは何かを考えるなど、意欲の高まりがみえました。

「駅前広場はだれのもの」の学習では、なぜ決まりがあるのかについて理解を深めました。また、「きまりを守ることは、自分が人に助けてもらうことにもつながっている」と考え、これからもきまりを守っていこうとする意欲を高めました。

規則の尊重をテーマにした「駅前広場はだれのもの」では、駅前の放置自転車を見て、安全・安心に過ごせるためのルールの大切さに気付きました。学習を通して、一人一人がしっかりときまりや約束をまもることが大切だと思い、まずは自分が実践したいという感想をもちました。

お父さんは救急救命士

「お父さんは救急救命士」の学習では、働く意義を理解し、「日本の人々の役に立ちたい」と進んで人のために力を尽くすこ との素晴らしさに気付いて、自身の将来の夢と関連付けて考えをまとめました。

「お父さんは救急救命士」の学習では、仕事の大変さや働く意義を理解しました。また、進んで人のために力を尽くすことの 素晴らしさに気付き「力強く、頼られる大人になりたい」という意欲が高まりました。

「お父さんは救急救命士」の学習では、自身の少年消防団での活動経験を ワークシートにまとめました。進んで人のために力を尽くすことの素晴らしさについての思いが伝わってきました。

「お父さんは救急救命士」の学習では、仕事の大変さや働く意義を理解しました。また、進んで人のために力を尽くすことの 素晴らしさに気付いて、「みんなが笑顔になったり、感謝されるような仕事を誇りをもってしたい」と意欲が高まりました。

見えた答案

「見えた答案」の学習では、登場人物の心情をよく理解し、自分に誠実に生きようとする気持ちが相手に対する誠実な対応と なることに気付きました。誠実な生き方をしようとする心を持っています。

「見えた答案」の学習では、登場人物の行動に自分を照らし合わせながら、自律的に行動しなければならない理由について、 ワークシートにまとめることができました。また、今までの自分を振り返ることができました。

いつも全力で

最後まで全力を尽くしてやり抜くことをテーマにした「いつも全力で」では、イチロー選手が自分自身のために努力していることに共感していました。学習を通して、継続した努力が大切であるという感想をもちました。

最後まで全力を尽くしてやり抜くことをテーマにした「いつも全力で」では、イチロー選手の常に全力で練習に取り組む姿勢から、目標に向けて努力する大切さに気付きました。自分自身を振り返った時、漢字の学習を継続して行いたいという感想をもちました。

「いつも全力で」では、結果ではなく過程の努力に価値があるという感想をもちました。漢字の学習など、継続した努力を普段の生活でも実践しようとしていました。




学習その他

善悪の判断や自由と責任をテーマにした「遠足の子どもたち」では、自由の中にもルールに基づいた行動をしていた登場人物に共感していました。学習を通して、自分のことだけでなく、他者に配慮した学校生活を過ごそうと実践しようとしていました。

「これって「けんり」?これって「ぎむ」?」では、兄弟で1台のゲームをどのように使うか、自分の立場に立った義務を考え発表しました。また、一人一人の気持ちや都合を考えつつ、クラスの中での義務にはどんなことがあるか深く考えていました。