所見に役立つ文例集 特別の教科 道徳 5年生 後期

道徳が教科化となり、所見を書かれるのに困っている方も多いかと思います。

親子がもらってうれしい所見の文例集です。所見を書くときに参考にしていただければ幸いです。

評価の仕方は学校や自治体によって様々なようで、通知表に記載する文章量にも差があります。

また、何を書けばいいのか、何を書いてはいけないのかの情報が行きかっており「これ」といった正解はまだ確立してません・・・

ここではその中でも「こんな風にかいたらいいんじゃないか」という例文をしょうかいしています。




学習内容別

「UDって何だろう」(親切、思いやり)

「UDって何だろう」(親切、思いやり)の学習では、どんな人も公平に暮らすことができるようにユニバーサルデザインが広まっていったと考えました。相手の立場に立って行動するために、障がいを抱える人などをかわいそうとは思わず、必要な時に助けてあげられるようになりたいという思いをもちました。

「UDって何だろう」(親切、思いやり)の学習では、体が不自由な人も公平に暮らすことができるようにユニバーサルデザインが広まっていったと考えました。相手の立場に立って行動するために、思いやりと優しい心を大切にしていきたいという思いをもちました。

「UDって何だろう」(親切、思いやり)の学習では、体が不自由な人や外国の人も使いやすいというユニバーサルデザインのよさについて考えました。相手の立場に立って行動するために、様々な人がいる中で、差別をしないで接していきたいという思いをもちました。

「うばわれた自由」(善悪の判断、自律、自由と責任)

「うばわれた自由」(善悪の判断、自律、自由と責任)の学習では、ルールを無視して好き放題行動することが自由なのかということを考えました。その中で、本当の自由とは、ルールを守ってきちんと生活する上で成り立つものであると学びを深めました。

「うばわれた自由」(善悪の判断、自律、自由と責任)の学習では、自分だけに都合がいい自由と、きまりを守った上での自由について、どちらがあるべき姿かを考えました。その中で、本当の自由とは、最低限のルールはしっかりと守った上で成り立つものであると学びを深めました。

「おじいさんのあたたかな目」(感謝)

「おじいさんのあたたかな目」(感謝)の学習では、普段は嫌だと思っていた周りの大人の言葉が、実は自分のためであったと気付いた時の主人公の気持ちを考えました。自分自身も、両親、友達、学校の先生、地域の方など、様々な人に支えられていることに気付きました。

「どろだらけのユニフォーム」(礼儀)

「どろだらけのユニフォーム」(礼儀)の学習では、野球少年たちがバスに乗る前にユニフォームの泥を落とす姿を見てさわやかな気持ちになる主人公に共感しました。自分も周りのことを考えてマナーを守っていきたいという思いをもちました。

「どろだらけのユニフォーム」(礼儀)の学習では、野球少年たちがバスに乗る前にユニフォームの泥を落とす姿を見て自分も頑張ろうと思うことができた主人公の気持ちに共感しました。自分も人の迷惑にならず、誰が見ても良いことをしていると思われるような行動をとりたいと意欲を高めました。

「もう一つの塔」(伝統と文化の尊重、国や郷土を愛する態度)

「もう一つの塔」(伝統と文化の尊重、国や郷土を愛する態度)の学習では、周囲から反対されても、日本の木の伝統を絶やしたくないという思いで行動する主人公の姿に共感しました。新しいものだけではなく、昔のものも大切にする日本人の心を大事にしていきたいと意欲を高めました。

「もう一つの塔」(伝統と文化の尊重、国や国土を愛する態度)の学習では、周囲の反対を押し切って伝統を守り抜いた人の気持ちを想像しました。自分は反対されたらすぐにあきらめてしまうけれど、日本人として優しさや強い心をもっていきたいという思いをもちました。

「手品師」(正直、誠実)

「手品師」(正直、誠実)の学習では、男の子との約束と大劇場からの誘いの間で揺れる主人公の思いを想像しました。自分だったら男の子との約束を大切にしたいという意見をもち、これから自分が良い

と思うこと、後悔しない行動をしていきたいと意欲を高めました。

「手品師」(正直、誠実)の学習では、男の子との約束と大劇場からの誘いの間で揺れる主人公の思いを想像しました。自分だったら男の子の悲しい顔を見たくないから男の子を選ぶという意見を挙げ、誠実な生き方をするために、約束を守り、人を大切にししたいという思いをもちました。

「植物とともに 牧野富太郎」(真理の探究)

「植物とともに 牧野富太郎」(真理の探究)の学習では、心に残ったところとして、同じことをずっと飽きずに研究している牧野富太郎さんの姿を挙げました。自分も興味があることを調べ、探究していきたいという意欲をもちました。

「森の絵」(よりよい学校生活、集団生活の充実)

「森の絵」(よりよい学校生活、集団生活の充実)の学習では、「役割を果たす」とは、自分のやらなくてはならないことをきちんと終わらせることであると考えました。たとえ得意ではなくても、自分に与えられた役割を一生懸命に最後まで果たしたいという思いをもちました。

「森の絵」(よりよい学校生活、集団生活の充実)の学習では、学芸会で自分が希望していない役割に前向きに取り組む登場人物に対して感銘を受けていました。自分自身もどんな仕事でも最後までやり遂げたいと意欲を高めました。

「森の絵」(よりよい学校生活、集団生活の充実)の学習では、誰もやりたがらない仕事を引き受けた登場人物の思いを想像し、「役割を果たす」とは、自分ができることを全て行うことであると考えました。係活動や学芸会などで、自分ができる限りのことをやろうと意欲を高めました。

「太平洋のかけ橋 新渡戸稲造」(国際理解、国際親善)

「太平洋のかけ橋 新渡戸稲造」(国際理解、国際親善)の学習では、世界に向けて広い視野をもって問題の解決に当たった新渡戸稲造のすばらしさについて考えました。日本と世界を結ぶためには、日本のよさ、外国のよさをお互いが知っていくことが大切であると考えを深めました。

「太平洋のかけ橋 新渡戸稲造」(国際理解、国際親善)の学習では、日本について世界に発信し、日本が世界と肩を並べられる国になれるように努力した新渡戸稲造の思いを想像しました。このような先達たちの功績があったからこそ、今の日本があると考えを深めました。

「二十分間の出来事」(生命の尊さ)

「二十分間の出来事」(生命の尊さ)の学習では、津波の際に全員避難ができたのは、警察官たちが一人一人の命を大切に考えて行動したからだということを考えました。自分も命を大切にするために、一人で悩みを抱え込んでいる友達がいたら支えてあげたいという思いをもちました。

「二十分間の出来事」(生命の尊さ)の学習では、津波の際電車の乗客が無事に避難できたのは、そこに居合わせた巡査たちの冷静な判断があったからであると考えました。大きな災害の際には、自分の命と周りの人の命を守ることを一番に考えて行動したいという思いをもちました。

「日本の『まんがの神様』」(個性の伸長)

「日本の『まんがの神様』」(個性の伸長)の学習では、周りからまんがの才能を認められた時の、「もっとまんがを書こう」という手塚治虫の思いを想像しました。手塚治虫の生き方から、好きなことをやり続ければ、いつかそれが自分の力になるということを学びました。

「友のしょう像画」(友情、信頼)

「友のしょう像画」(友情、信頼)の学習では、病気と闘いながら一生懸命に友達の肖像画をかく登場人物の、友を思う気持ちに共感しました。自分のことを振り返りながら、困った時など様々な場面で助けてくれる友達の大切さを改めて強く感じていました。

「友のしょう像画」(友情、信頼)の学習では、離ればなれになってもお互いのことを思い続ける友達の絆の深さに感銘を受けていました。自分のことを振り返り、自分が苦しい時や悲しい時にそばにいてくれる友達の大切さを改めて強く感じていました。